本日は「真面目に記事を書いていたらいいこともある」というお話です。
アドセンスで稼ぐということはブログを育てる、ということです。
ブログを育てるとはまずは記事を書く、投入するということですね。
その後は見直しだの、リライトだの修正することもあるのですが、
まずは記事を投入し続けることが仕事です。
で、慣れてくるとアドセンスだけではもったいなく感じて
来たりします。
アドセンスブログだからと言って他の広告を張って悪いということは
ないんですね。
私もいつの頃からか、A8ネットやAmazonの広告を張るようになりました。
と言ってもあくまでも本文の邪魔にならない程度ですが。
もちろん本命はアドセンスですので、他の広告からの収入は
あればいいな、くらいの軽い気持ちで張ってたんですね。
あ、本文に全く関係ない広告はダメですよ。
訪問者さんに支離滅裂なページを見せてしまうことになりますからね。
そんな感じで遠慮がちに本文に関係のありそうな広告をさりげなく
張るということを習慣化していました
そうするとある日、業者さんからオファーが届いたんです。
私が“曇らないマスク”について体験記事を書いていたのを読んでくださった
そうなんですよ。
それを見て、
「うちの商品の広告を張ってくれませんか」
というオファーをくださったんです。
料率(紹介料)もそこそこ良かったので、私は受諾しました。
そうしたら
「まずはお試しください。」
ということでサンプルを送ってくださいました。
マスクにしては結構なお値段でしたけど、ありがたく頂戴しました。
実際、その商品、良かったんですよ。
ウォーキングしても曇らないし、着け心地もぴったりフィットで良しです。
メガネが必需品の私は随分得した気分になりました。
もちろん、その商品の広告に力を入れていくつもりです。
以上、真面目に記事を書いていればいいこともあるんだな、
というお話でした。